プロミスの口コミ・評判情報!
このプロミスの口コミを書いた人
ニックネーム:ただし
住所:東京都
性別:男性
年齢:31歳
プロミスでの借入情報
貸金業者名:プロミス
利用支店:プロミス 池袋東口店
プロミスで借入した日:2017年4月
プロミスの満足度:★★★★☆
私がプロミスでお金を借りた理由
私は、派遣社員として勤務をしているのですが2017年の2月で派遣切りにあってしまいました。
それが告げられたのは年末のバタバタした時期でつぎの派遣も見つからなかったのと、欠席できない大事な友だちの結婚式が続いたので生活資金がショートしてしまい、抵抗や偏見はありましたが、はじめての消費者金融としてプロミスを選びました。
理由はたまたま広告で見たということ、ネットで評判を調べると丁寧に応対してくれるということがありました。
派遣社員でもプロミスでお金は借りれる…?
消費者金融のことは何も知らなかったので、はじめは「ボーナスが存在しない派遣社員では、消費者金融は使えないんじゃないかな…」というのがありました。
ネットで調べると大丈夫と書いてあるのですが、もし雇用形態のことで直前になって拒絶されたらとても恥ずかしいなと思い、電話して聞くことに。
なにか悪いことでもしてるみたいに恐る恐る電話しましたが、とても丁寧に「実際の金額や収入状況によりますが、可能ですよ!」という風に答えてくれました。
プロミスでお金を借りるのに必要なもの
①運転免許証(現住所が記載されているもの)
②収入証明書(借り入れが50万円を超える場合、今回は10万円だったので不要でした)
プロミスでの初回でお金を借りる流れ
都市部であれば、至るところに無人契約機があるので、今回は会社から近い上記池袋の店舗を使用しました。
無人契約機はパーティションで仕切られていて店舗自体もビルの中にこじんまりあるので、大きな街とはいえ、人目を気にすることは余りありません。
身分証明書なども自動契約機のスキャナで読ませて、収入状況などを入力、一度ATMにあるような据え付け電話で先方と話をしますが、基本的に徹頭徹尾自動入力、誰とも顔を合わせずに契約を進行できます。
プロミスの返済方法について
返済日は基本的に給料日に合わせて設定できます。
自分は25日が給料日だったので余裕を見て、27日入金という風に設定しました。
基本的に発行されたカードを使い、自ら振込をします。
返済額や返済状況についてはアカウント登録式のオンラインサービスで確認でき、コンビニからでも可能です。
アプリやメールなどを活用しつつ、滞納しないように注意することが出来ます。
プロミスでの借金、会社やまわりにばれない…?
基本的に必要に応じて会社に在籍確認(簡単にいうと、その人が会社にきちんと属していて働いているかの確認)があります。
そういうとバレるんじゃないかと気構えてしまいますが、基本的に消費者金融は厳密に、法律によって自らの社名を名乗ることが出来ません。
なので、在籍確認があったとしても一個人としてかけてきて、こちらが居ることがきちんと確認できれば、それだけでオッケーです。
また、家族に対して何かを問い合わせるのも禁止されているので、連絡先を自分のケータイにしておけば、なにか無い限り自分にしか連絡はいきません。
プロミスで滞納した時の話
一度うっかり失念していて、27日支払いを過ぎてしまったことがありました。
電話はすぐ来て、まだその時は消費者金融に対して臆見混じりの恐怖感があったので出るときは手が震えましたが、
出てきたのはよくある標準的なコールセンターの人みたいな感じでした。
いやそれどころか応対は非常に丁寧で
「ちょっと確認がとれておりませんでしたので…」と控えめに伝えてくれたのでホッと胸をなでおろしました。
払えなかったわけでは決して無いのでそのまま「今日の夜時間空いた時にお支払いします」というと快諾してくださり、
、不明点はないか確認もしてくださり、実際に夜支払いを済ませ事なきを得ました。
ただし、そういったことが度々続くと恐らくなんらかのペナルティを受けることは十分に考えられるので、その点はきちんと配慮した方が良さげです。
プロミスでお金を借りる~まとめ~
消費者金融はプロミスがはじめてで、その後も正直他のところから借りてみようかなと問合せてみたことが何度かありました。
どこも丁寧なのですが(少なくとも大手で言えば、今どき粗暴な消費者金融というイメージは全く通用しないもののように思います。)
質問に対して、万全に案内してくれること、物腰の柔らかさや手続きのスムーズさで言って、プロミスは群を抜いているというイメージがあります。
ちょっと怖いイメージがある消費者金融ですが、実際に使ってみるととても丁寧で、自分のようにどうしても困ってしまった時に関しては、かなり役に立つ生活上のツールで有るとも言えます。
自分の個人的体験に基づく記事ですが、実体験としてご参考にしていただければ幸いです。
読んで頂きありがとうございました。